大人の買い物
先日アマゾンでDVDを5タイトル注文した。
ま、最近潤ってるからな。
ラインナップは、
1 ブルーノートブルース忌野清志郎 LIVE at Blue Note TOKYO/忌野清志郎
2 Bridges to Babylon Tour/The Rolling Stones
3 Four Flicks (4枚組 DVD-BOX)/The Rolling Stones
4 The Biggest Bang(初回生産限定版)/The Rolling Stones
5 Let's Spend The Night Together/The Rolling Stones
てな感じだ。まあ1と4以外は既に買ってたり見てたりするのだが、人に貸したりどこに行ったか分からなくなっていたりして、まったくワケが分からない。この際キチンと手元に持っておきたいということで、購入することにした。
俺自身かつてあまり経験のない「まとめ買い」だ。〆て¥20,000ちょい。こんなのを「大人買い」などと言ったら笑われるのだろうが、実際今回のように少しまとめて自分の買い物をするのは本当に久しぶりなのだ。
いやぁ、買い物って結構気持ちの良いものだ。随時、注文したDVDが家に届くであろう。非常に楽しみだ。
1は日本が世界に誇るソウルマン、忌野清志郎のライブ映像。病気をして、無事現場に戻って完全復活となった頃のライブだ。この人のライブをあとどれくらい見れるかと考えると微妙だ。だけど彼はストーンズと違って、時期によって当たり外れがない。いつもクオリティが高い。ストーンズは「Dirty Work」の頃はまあまあツラかった。
2はアルバム「Bridges to Babylon」を引っさげて敢行したワールドツアーのDVD。この頃から、メインステージで演るブロックとは別に、客席中央あたりの花道っぽいところに作られたステージで、シンプルなR&Rを数曲演るようになった。俺はこのコーナーが大好きだ。アルバム「Love You Live」の side3っぽい趣だ。ここがこのDVDの値打ち。
3は一度購入したのだが、誰に貸したか分からなくなって、再購入を決意したもの。以前も書いたがこれは素晴らしい!余分な装飾を排したシンプルなバンドサウンドを聴かせてくれる。チャーリー・ワッツは一体どこまでパワフルになるのだろうか。彼の年齢を考えると、渋いジャズバンドならいざ知らず、世界を代表するロックバンドの屋台骨を支える存在であることが、もう奇跡としか言いようがない。何なんだろうか、この人。
4は2005年8月にスタートし、史上最高の興行収入を記録した「A Bigger Bang Tour」から、2005〜06年ツアーの模様を収録した4枚組DVDボックス。これは俺もまだ見ていない。とても楽しみだ。年老いているのは分かっている。でも観たい。それはそれで。
5はストーンズが1981年に行った全米ツアーのライヴ映画。考えてみれば27年前だ。当時このタイトルはビデオとレーザーディスクでしか発売されておらず、友人のオオキくんがたまたまレーザーディスクを持っていて、彼の部屋で観た。余りの絵の美しさに驚いたのを覚えている。しかし時の経つ早さは本当に恐ろしいものだ、27年って…。このツアーは彼らにとってわりと画期的なもので、スタジアム・クラス中心に大規模なステージセットを設け、メンバーもフットボール・パンツ姿のミック・ジャガーを中心にそれぞれがとても元気に動き回り、それまでにあった“悪魔的”なイメージを払拭して健康的な印象を強調した。これがまあまあウケたんだなぁ。映画も劇場公開した際には、(俺は観てないが)兄貴が4回ほど連続で観たらしい。さぞかし尻が痛かったろう。監督はハル・アシュビー。
芸術の秋だ。夜更かししながら楽しみたい。
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